ARCH ENEMY / Doomsday Machine

ARCH ENEMY / Doomsday Machine
Release : 2005
Label : Toy’s Factory

ARCH ENEMY の 6th アルバム。Gus G がゲスト参加。


#1、いつもながらの哀愁を臭わせるインスト。 #2、印象的なメロディの欠片すらないのか、と思わせられる。 #3、歌詞を棒読みするかの如くに唄う Angela 御姉様のせいでグダグダ。 #4、最後のポワーン以外面白くないです。 #5、曲の単調さがソロにもそのまま影響されてしまったのか・・・。 #6、ブラスト・ビートのトコ以外厳しい。肝心のソロも微妙すぎ。 #7、どこかに良いところがないか探すも、どこにも・・・。 #8、インスト。御姉様がいないだけでここまで良く感じれるとはな。 #9、御姉様の出番が少ないだけでここまで良く感じれるとは。 #10、リフとソロ、イントロは良かったのになぁ。 #11、つまらな過ぎて、何を書いたらいいのかすら思いつきません。 #12、Live In Paris. #13、Live In Paris.


4th 以来、Angela 御姉様 の Vo が苦手で買っていなかったが、やはりそれから何も変わることなく・・・。Michael Amott の “本来なら哀愁漂いまくりな” ソロも全く訴えかけてこない。作曲能力が枯渇したのか、Angela 御姉様に吸い取られてるのか判らないが、そろそろ御姉様との決別・・・いや、せめて棒読みをやめてくれればね。御姉様は好きだけど、御姉様の唄は好きじゃないってのが今日も、明日も、明後日も・・・。

評価:3


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