Release : 2010
Label : Frontiers
元 STEELER の Ron Keel 率いる KEEL の22年ぶり 7th アルバム。
KISS っぽい Rock ‘n’ Roll な曲からブルージーな曲まで、LA Metal 全盛期と全く変わらない 80’s サウンドが好印象。ここまで変化がないってのもある意味素晴らしい。
Marc Ferrari (Gt) の 80’s そのものなギターソロも重要な点だ。
リーダートラックは文句なしの 80’s Metal 風味全開で素晴らしいソロが聴ける #3. Come Hell or High Water かな。
評価:64